ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2008.11.21
→ あくび
疲れて力の出ないときは諦めて寝るっていう選択肢と起きるって選択肢があるけれど、
僕は寝ることのほうが多い。眠気はすごい勢いで襲ってくるから、どうしていいかわからない。
前に一回だけ、その眠りを体の足のほうまで移動させてそこに留めることができた。
あれは本当にできたことで、なんで今それができないのかと思う。
大変なこととか精神的に来るとき、僕は眠くなるのだけれど、それじゃあこれから自分のやりたいことがやりつくせないじゃないか。
この状態は病気なのかと調べてみたこともあったけれど、そうではないと思う。
理由とその結果に対しての自分の受け入れ方が大体自分でわかるから、とりあえずこれじゃ駄目だと思う。
そしてたぶんこれの繰り返しがナルコレプシーになるのかなとも思う。
原因が明確になっていないものの上では自由なんだな。
数値とか形にならないものを形にする作業は、もし、の連続なんだと思う。
答えなんてない。
これってジレンマとか袋小路につながる考え方。
どうやって健全(僕が勝手に思っている健全)なほうに体を向けれるか。
自由ってなんだろう。
へんな言葉。
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2008.11.18
残ったものは言葉にするほどのものではなく、さしあたり責め立ててくるものでもない。
愛しさえすれば許してくれるし、夢を見れば全部受け入れてくれる。
車の急カーブで弾き飛ばされてどこか遠くの町に不時着しても
私は家を思い出し庭の柿の木を感じてる。
暮らしとは、平坦で、なにもないように感じるぐらい一直線だけど
ジグザグする線の上よりはまし。
安心は安全と完全をつくって
また鈍くなる。
植えた木を見に家に帰っても
木の実が花を咲かせることがないことは知っている。
私は達の中では一人。
いっぱい、は温かい。
つまりこれは温かいもの。
冬だから。そういう事柄。
愛しさえすれば許してくれるし、夢を見れば全部受け入れてくれる。
車の急カーブで弾き飛ばされてどこか遠くの町に不時着しても
私は家を思い出し庭の柿の木を感じてる。
暮らしとは、平坦で、なにもないように感じるぐらい一直線だけど
ジグザグする線の上よりはまし。
安心は安全と完全をつくって
また鈍くなる。
植えた木を見に家に帰っても
木の実が花を咲かせることがないことは知っている。
私は達の中では一人。
いっぱい、は温かい。
つまりこれは温かいもの。
冬だから。そういう事柄。
2008.11.11
感覚というか味覚。
それを使って季節を感じる。
舌で転がされるのは空気で一日何回も繰り返す。
すってはいて
はいてはいて
はいてはいて
死ぬほどはいて吸う空気は転がす前に噛まずに食べる。
だから味があっておいしい。
体には悪いけれどおいしい。
2008.11.10
引力と遠心力。
万有引力。
宇宙の膨張。
乗り物に乗るときに受ける力。
力とは熱である。
引き合うもの。
離れるとは?
遠いとは?
釣り合うとは?
成長とは?
質量と成長。
レスポデント。
ラべリング。
家族は鏡。
愛される怖い?
きっかけは?
万有引力。
宇宙の膨張。
乗り物に乗るときに受ける力。
力とは熱である。
引き合うもの。
離れるとは?
遠いとは?
釣り合うとは?
成長とは?
質量と成長。
レスポデント。
ラべリング。
家族は鏡。
愛される怖い?
きっかけは?
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