日常茶飯事 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2024.05.02
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2014.01.08
けれどやってみることはできる。
どこかのくさい台詞みたいなことを思う。
考えすぎて踊れない。
誰かに救われたいとまだ自分は思ってる。
せめてもの救いは、この日記がほぼしんだ場所にあること。
誰もみてない、でも見てほしい矛盾の気持ちにはうってつけ。

自分はなにができるのか、
たくさんの人のことを聞いてると混乱する。
本当、なんてどこにもない。
僕は一人だ。
背骨は自分でつくる。
怖がることも強がることもお前だ。
愛しいなぁってみゆきさんの言葉を頼り。
ミカさんの言葉も。
僕は頭がいっぱい。
だからからっぽ。
もし僕が病気だとしても求めるものは一緒。
深い靄に包まれているけれど、それは自分がつくったカーテン
まだ一度も太陽を見たことがない。
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2014.01.03
墓までもっていけない自分をのろう
僕はよわいな

2014.01.03
みそのたいせつさを今知る。
戻らないことがある。
死ぬほど悲しい。
時折くる間違えを僕はまわりの出来事でうらむやにしてた。
悲劇のヒロインとかではなく、ただ僕はなんなんだ。
なんのために生まれてきたんだ。
理由なんてないのはわかってる。
でもこれからどうしていいけばいい。
僕はもうずっと前から人とちゃんと話してないよ。
戯曲を書いてた理由、思い出せよ、お前。
消えてたい\
2014.01.03
心は誰のそばに落ちるのだ。
ポプラの枯れた枝の全体が空を受け止める景色が
白色の石壁と遊んでるイル。
自然の氷柱を優劣が人間をばかにする。
街灯の光の分だけ人は足跡を残し、家で待つ人と溶け合う
2014.01.03
もう一年以上もたった。
もっと前にこのブログに書くのをやめていたと思ってた
自分がヨーロッパにいくことも予想していなかったし、みそと別れることも考えていなかった。
いまは分かり合えないみのりとの関係が悲しい。
本当はどうしたいのかわからない。
もう2年前から対人恐怖症のようになっている。
自分のそおと外がはっきりできない感じ。
それはきっと自分のコアが弱くなってる証拠だ。
ダンスをはじめて外とのバランスがくずれてしまった。
すべてがなし崩しになってしまった。
どうしていいのかわからない。
道を歩いていても助けてとも言えず、ふつうに歩ける。
僕が頑丈になってしまった。
どうして今がこんなに暗いのか。
どうして自分がこんなに薄いのか。
かんがえても感じても、何も出てこない。
誰かにあいたい。ぼくはなんなんだ