日常茶飯事 銭湯 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2024.05.03
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2008.03.07
最近行った。
サウナ、薬湯がうれしい。
ロビー?みたいなところがなんか居心地よさそうだった。
薬湯はヌルヌルしておりました。
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2008.01.29
吉祥寺の時たまいく銭湯。
縁側があるのが好き。
特にサウナがあるわけでもないけどなんだか足を運んでしまう。
風俗街の近くにあるのがまた面白い。
そうかんがえると病気とかどうなんだろと思うがまあ気にするなら銭湯入らなければいいと思う。
暇があったらまた行こう
2007.10.10
前に北千住に行った時、
『東京銭湯 お偏路MAP』というのを買った。
それには東京の銭湯が網羅されていて、各銭湯にいくごとにスタンプを押す用紙がついている。
それを88個集めると銭湯お遍路認定書をもらえるというのだ。
これはやるしかないと思い、今日からさっそく銭湯に行った。
もちろん稽古の合間に。

第二千歳湯。
30センチくらいジャンプすれば女湯が覗けるのではないかというほどの仕切りがあった。
お湯がすごく熱く、これが江戸っ子かと思った。
ちょっと手がやけどみたいに熱くなったので途中で上がり頭を洗った。
二回目のシャンプー。

稽古途中に銭湯にいくのは、贅沢なのかなんなのかよくわからないが、
それくらい必死にならないで演劇ができたらと思う。
演劇をやってるぞ!っていう感じじゃなくて、演劇がいつの間にかそこにあるっていうぐらい馴染ませたい。
必死にやっていいことはあまりないように思う。
少なくとも僕は必死にやると空回りする種類の人間だからいいかなと思う。
表現なんて、って思ってる部分もあるのだと思う。日常と表現って言葉がもっと近くになればいいなと思う。
芸術は何かを表現するものなら日常は芸術だと思う。それくらい馴染んでほしい。
演劇も、芸術も。
もっと楽に生きたいなって思う。
社会性とかから逃げる。

楽に生きちゃだめだって昔、言われた。
でも楽に生ようとするのもまた大変なんだな。
どっちも大変なら楽に生きたいな。
苦労したくないな。
ずーっとなんとなくでいきたいな。