ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2008.11.10
→ ひび割れ
寝ている貴方の顔を見ないようにしていたら、
貴方は私を見ているような素振りをしているように感じて、私はそのせいで貴方をよけい見たくなくなった。
見ないようにするということは、見ないっというよりもやっかいで、つまらなくて、くだらない。
それでも目がぎょろぎょろしてしまうから、行き場のないとか、感覚を感じるとかで、そのギョロギョロを抑えようとしていると、貴方は起きて何か言った。
何を言ったかはどうでもよくて、それ以上に必要なものは、何、ではなく、言った、ことだ。
たとえ言ったことが、私に伝えるためでなく自分のためでもいい。
私は空気中に浮かんでいる言ったを捕まえようとしたい。
されど、言った、はそれ自体が過去形で消えていることに私は気付いていない。
それこそ、よっぽど、はしたない。
そしてくだらないのだ。
でも私は楽しい。
知らないことは、なぜこうも楽しいんだろう。
貴方は私を見ているような素振りをしているように感じて、私はそのせいで貴方をよけい見たくなくなった。
見ないようにするということは、見ないっというよりもやっかいで、つまらなくて、くだらない。
それでも目がぎょろぎょろしてしまうから、行き場のないとか、感覚を感じるとかで、そのギョロギョロを抑えようとしていると、貴方は起きて何か言った。
何を言ったかはどうでもよくて、それ以上に必要なものは、何、ではなく、言った、ことだ。
たとえ言ったことが、私に伝えるためでなく自分のためでもいい。
私は空気中に浮かんでいる言ったを捕まえようとしたい。
されど、言った、はそれ自体が過去形で消えていることに私は気付いていない。
それこそ、よっぽど、はしたない。
そしてくだらないのだ。
でも私は楽しい。
知らないことは、なぜこうも楽しいんだろう。
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2008.11.08
眠い。
ジャンクフードを食べたくなってきたのはよろしくない。
食事は大切。健康は資本。
カルマ論みたいな感じで相対的にいっちゃってしまおう。
寒くなってきた。
冬は寒い。
だからもうすぐ冬。
空気がいいにおいだから好きだ。冬は
ジャンクフードを食べたくなってきたのはよろしくない。
食事は大切。健康は資本。
カルマ論みたいな感じで相対的にいっちゃってしまおう。
寒くなってきた。
冬は寒い。
だからもうすぐ冬。
空気がいいにおいだから好きだ。冬は
2008.11.05
→ ゆうき100%
人を見て元気になる。
ってもともと元気なんだが、それにおまけしてもっと元気に。
人に救われる。
そういうとき、愛ってなんだ、っと思う。
それは環境?環境は人?
全体。
神様はそれ。
無宗教ですが、そういうのは勝手に解釈している。
だから、ありがとう神様(人がつくる環境)
ってもともと元気なんだが、それにおまけしてもっと元気に。
人に救われる。
そういうとき、愛ってなんだ、っと思う。
それは環境?環境は人?
全体。
神様はそれ。
無宗教ですが、そういうのは勝手に解釈している。
だから、ありがとう神様(人がつくる環境)
2008.11.05
→ リバーシブル日常
大気圏外に出たことがなく死んでいった人。
挑戦ってなんだ。
ここじゃなくいろんな体験を。
それはどこなんだろう。
口先ばかりでも行動がそれに伴っていたとしても似たようなものかもしれない。
規模の狭さはみんな同じか。
そうかそうか。
安心した。
挑戦ってなんだ。
ここじゃなくいろんな体験を。
それはどこなんだろう。
口先ばかりでも行動がそれに伴っていたとしても似たようなものかもしれない。
規模の狭さはみんな同じか。
そうかそうか。
安心した。
2008.11.02
遠いってなんだろう。
私は家から離れた遠い場所で、ここで、好きなことをしているけれど、姉、または妹が母や父を置いて出て行ったことを知らん振りしている。
父や母は、妹と姉を追いかけることができず、追いつけず疲れてしまったらしい。
それは三人兄弟だからこその理由で、一人や二人ならなんとかなったのかもしれない。
手放したものは帰ってこないことはよくあることで、今、家にいるのは、誰もいないの誰と、両親ぐらいなものなのかもしれない。
それでも私たち兄弟が連絡をとりあっていたり、時折あっていたら救いだけれど、それすらないので、もうお手上げである。
繋がってるっていうのは、元来嘘がいう言葉で、本当は点だ。
点はどんなに線に見えようと点でしかなく、つながることはできない。
私たちはそういう点で微妙にずれたり、一か所がてんでへんな方向に向いていたんだろう。
結婚や、もう一つの自分の新しい家族、夢中になれることや、仕事のこと。
それらすべてのせいにして考えなくなったこと。
すべては、世の中の遠心力のせい。
どこまでも遠くへ、
わかりあいたくてももう無理。
中心は一緒でも、それを軸にしていく場所は別々なのだから。
私は家から離れた遠い場所で、ここで、好きなことをしているけれど、姉、または妹が母や父を置いて出て行ったことを知らん振りしている。
父や母は、妹と姉を追いかけることができず、追いつけず疲れてしまったらしい。
それは三人兄弟だからこその理由で、一人や二人ならなんとかなったのかもしれない。
手放したものは帰ってこないことはよくあることで、今、家にいるのは、誰もいないの誰と、両親ぐらいなものなのかもしれない。
それでも私たち兄弟が連絡をとりあっていたり、時折あっていたら救いだけれど、それすらないので、もうお手上げである。
繋がってるっていうのは、元来嘘がいう言葉で、本当は点だ。
点はどんなに線に見えようと点でしかなく、つながることはできない。
私たちはそういう点で微妙にずれたり、一か所がてんでへんな方向に向いていたんだろう。
結婚や、もう一つの自分の新しい家族、夢中になれることや、仕事のこと。
それらすべてのせいにして考えなくなったこと。
すべては、世の中の遠心力のせい。
どこまでも遠くへ、
わかりあいたくてももう無理。
中心は一緒でも、それを軸にしていく場所は別々なのだから。
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