日常茶飯事 日常 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.03.01
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2008.11.30
体が結構疲れているのだけど、それを無視する体力ってもんがついてなにやら強くなったもんだ。
寒いって感覚も無視できる。
色々書こうと思ったけど、やめよう。
よく考えたら特に書くこともなかったみたいだし。
もうすぐ12月で本番でクリスマスで年明け。
待ってなくても来るもんは来るんだな。
しぜんしぜん
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2008.11.24
とりあえず、手紙は読んだ。中身ついては考える余地がほしくて
寝ころびながら頭の血を少しでも増やそうと今思っているんだけど、どうにもこうにも隣の頭が邪魔をして
ずっと同じことを考えてる。
前に進めない、っというか、そう思っている自体前に進んでいることだっていう風に考え直しているんだけど、
その直してること自体がもう進めてない理由になるんじゃないか、っとかをずっと考えてる。
今言えることに隙間なんて作りたくないけど、作ってしまう弱さ?というかその間に入ってきてほしい優しさ?みたいなものがほしいのは本音で。
葛藤っていうのか、そういう部類でしか感じれない行き場のない感じが好きだったりして、だから私は今のこの状態が好きで、手紙の中味も多分好きで。

考えていたことより、かなり違いがあることはわかったから
嬉しいとかいう感情はない。
結局葛藤?っていうかジレンマ?みたいなものがずっとずっと続いてる。
それって言葉にできないものなのかも、それが芸術になるべきものなのかも、って死んでる理論をかかげてみる。
全部、答えは知ってるから。
生死の問題じゃないから。
考えてる頭の中を置いてって先にいかないように。
この場所にいる自分をみてる自分を網羅するように。
お酒の力で。
2008.11.23

双子のオヤジとかを読むことはなくなった。
しりあがりさん、さようなら。(ダ・ヴィンチは読んでるが)
穂村弘さんの「回転ドア」はたまに読む。
ごくたまに。
最近は天才バカボンを読むのが楽しい。
結構内容が想像力のこやしになる。
おしゃれ手帖も終わってしまったし。
新しいものばかり本を読んでる。
新しいものを求める、が成長になるような気はしている。
古いもの。知ってるものは、成長というより熟成。
多分どっちもいいことだと思う。
だから、削り取ることはすごく寂しいもんだ。

2008.11.22
ビンセントのビはめんどくさいから。
稽古が忙しい。
色々考えて頭の容量がなくなる。
こういうとき自分のブログを使って休憩。
下にも書いた人に触発されてブログを書いているというのも一つある。
不思議だ。というか自分馬鹿。
演劇は自分にとって安心であるって感じたのを感じるために僕は頑張ります。
あの感じは忘れたくない。
そしてがんばることをがんばらないってのもがんばって、
結局がんばりがんばりがんばりがんばりって×4ぐらいしますが。
ってこの文章の書き方、読んだ人の影響受けてる。
この書き方自分のものにしちゃおう。

竜の印象が強い。そんな詩をもらった。
複雑怪奇だけど大事にしたい。
こういうドラマみたいなのも素敵だと思う。
2008.11.22
ブログ
最近知り合った人のブログをたまたま見つけて読んでいる。
正直人のブログを読むことは好きじゃない。
書いてる内容にもよるけれど、なんだか不安になる。
あー、しっかりしてんなーっとか思わせるもんとか弱い。
弱いってのは多分自分の弱さで本当はそれに対峙しなければ、しようっと思っているんだけどいかんせん難しい。
ちっちゃいな自分。
そんな自分を否定もしたくないので削ぎ落としてうまく残せたらと思ってる。
だから結局人のブログを読むことはやめないのである。
とにかくみんなしっかりしてる。
僕はといえば、意味不明な文章を書いてぐーたらぐーたらしてるだけである。
「しっかり」の「し」の字もない。
自虐的なこの文章もなんのその。
全部噛み砕くことができれば、と思う。
消化してやる。なんでもかんでも。
不安を安心と思えるように。
よし