→ 寝ているパンダ

眠い。
いいことだ。
昨日は色々忙しかった。
喫茶店もはしご。
わからないって思ってるのはなんだろうと考える。
あんまり考えすぎにようにと思う。
アルファーファがほしい。

サケロック
『浜野隊長のレコーディング終了の祝辞』
たまらん。
『ＰｏｍＰｏｍ蒸気』
たまらん。

→ かかか

最近ずっと考えてることがある。
それは「肘」について。
「ひじ」って読む。
あの人の「ひじ」ね。
なんでいつも肘は人の邪魔になるのか。
電車の時の横に座った人の肘や
歩いている人のリュックを背負おうとする肘
仕事中狭い場所で忙しいときにエルボーなど。
もう肘なんてなくなってもっと丸みを帯びればいいんじゃないかと思ってる。
だからボクは今日なくしました。
もう蛸です。
もう蛸博士。
っていうことは考えていなくて
とにかくまぁずっと考えてることがある。
それに惑わされる。
過渡期だとしたら本望かな。
わからないな。
それにしても今日もうちの家は寒い。
太陽当たらんかなー。

→ 人の行水

庭先にある。
小さな帽子をベランダまで持ってって天日干しにしましょうか。
今日は風が強くないから大丈夫。
多分降水確率も１０％だったと思うし。
昨日雨に濡れたでしょう。だから余計に干しとかないと。
負抜けた顔。
安心って。
なにそればからしい。
なにもでてこないから。
もういいって。
ほんとなにもでてこないから。

→ てんてんてん

烏らしく鳴いたらいいんじゃないですか。
カーと。

アホーとは鳴かないでしょう。

朝だからって出てこないでほしい
眠っていても忘れてほしい

→ りんきおうへんにもうそこらへんにおいといて

忘れてしまった腐った鉢を
取りに伺いました。

玄関はファブリーズの香りで
香水なんててんで不向きです。

空気はいたって酸性で
世界を背負って重苦しい。

私はそれを忘れていたと思っていただけで
それは忘れてはいなくて差し上げていたのでしょうか？

思いのほか記憶違いもいいものです。
絵や文や映像を見て互いに感じた雰囲気を
そこで落とし込める猶予がなかっただけで
強要するのはいかがなものか。

鉛のように重い馬鹿な言葉が
軽くなるようにしてももうあまり意味がない。

もう終わりで
もう何もはじまらないんじゃないかと。

生まれたものはなんだったのかとか
浅草の夜はあまりにも意味がないように感じるとか
わからない。

雪が
今日は雪が降るので寒いです。
だから手袋をしましょうね。
どうせ末端冷え性なんだから