→ 身を粉に潰れる先の石

吉野家の牛丼。
はなまるのうどん。
食べれば食べるほど深みにはまっていく感じがする。

今日もいろんなことを不安に感じた。
怖いとかなんとかかんとか。
なんでこうもなにもできないのか。
北海道の牧場でもいこうかなと思った。
でも行かない。
いつもどこで終わるのか考える。
切り替えや繰り返し。
それにそれを感覚する気持ち。
全部考える。
次にいくにはどうしよう。
次ってなんだろう。
なんだろうってなんだろう。
言葉遊び。
モンタージュに似ている。
自分なりのモンタージュを思い浮かべれたらと思う。
また進化しない。
今日も寝てばっかりいた。
起こしてくれる人がいればいいのかといえばそうではない。
誰もいないほうがうれしい。

→ マザー２

拍手っていうのがあるブログシステムはどうも好きになれない。
拍手ってなんだ。
あの機能いらない気がする。
というかいらないだろう。

→ 天狗と烏

つぶした時間を
マウスパットの上で一つ一つクリックして
前と後を行き来できることを喜ぶ。

一生に読める本は頑張っても２万本もいかないんじゃないかと思う。
それに映画は、１０００本見れたらいいのかもしれない。
知りたいことは山ほどあるのに時間がないのは皮肉なもので
時間は有限なのに無限ぽいから無駄にファミコンやったりする。
ほんと危機感がないとか平和ボケとか思うけどそれでもこれは直らない。
無駄なことなんてないって言い訳で逃げ腰を肯定。
すごく人間っぽい。
そうやって自分に逆らってるんでしょうね。
それでまた逆の逆をするんですね。
そういうの嫌いじゃない。
ずっとやってたい。というかやるべきだと思う。
ってこれがもう逆の逆。

→ いつもより遠い

散歩三昧。
刺身三昧とか旅行三昧、温泉三昧とかしたい。
でも僕はいつもなんか色々混ざったもの三昧。
とりあえず何をどうやってるのかすら定かではない。
思いのほか伝えるのは難しい。

最近、死について考える。
多分宇宙のことを考えてるせいだと思う。
それは光の本を読んでるから。
どうやら光は物質でも波でもないらしい。
速度なんてないかも。
じゃあ光ってなんだ。
エーテルとかか？
そんなことわからない。

万有引力は孤独と孤独の力なら
光は何と何の力か。
希望と絶望のコントラストか。
なんて影と光の意味づけをダサく演出する。
かっこ悪いなんていわせない。
だってもう言う前からかっこ悪いのだから。

→ 後厄

あくび

まぁ２５年前に何が起きたかとか
どうでもいいことだと思うし
それは別に誰にも教えようと思わない。
自慢は足腰の強さで不満もあるけれど
それでもまぁそれなりに生きてはいる。
怠慢も本音も温水プールで流されるように思って水泳っていう除去をする。

時間は遅いじゃなくて少ないらしい。
早いじゃなくて多い。
量。
増えてる過程に早いとか遅いとかあるんじゃないのかな。
じゃあ少ないも遅いになるし、遅いも少ないになるのかもしれない。
理論とかどうでもいいから何か思い出したいけれど思い出せない。
物忘れは最大の欠乏。
憤りは何かの収入。
そうやって考えてまた理論的。
いったりきたり。やったりやられたりの毎日