→ ああ

夏バテかも
なんか肩の力が抜けない。
肩こってしまう。
マッサージ機とかじゃなくなんか普通に肩こりっていうのが具体的にとれないのか
これだけ肩こってましたっていう形になればいい
でも、わかりやすいってのも考えもんかも

→ さようなら

自転車を忘れた。
駐輪場のどこにあるのかわからなくなった。
少し興奮気味に探していたら屋上でキスしてるカップルに遭遇。
あら、隠れ家。
なんて意味わからない。
帰りに頭が働かなくなったあげくの爆睡。
あっちゃこっちゃしてんなと思う。
同じ構図に同じようにはまってしまう。
参っちゃったな。

ってな感じの毎日。
パソコン直ったのか？
わからない。
多分また暴走する。
今、夜だから寝てるだけ。
ウイルスも疲れるらしい。

→ パソコン壊れた

かなりめんどう
ＨＰとか更新できず
しばしお待ちを

→ 男と女について

空気のようだったけれど
それがなくては生きていけないと知ったのはそれがなくなってからだったわけで。
だから間違えみたいなものや勘違いを何回も繰り返し自分の枠が決まっていくことで
それは雁字搦めになり抜けられなくなる。
結び目の形が歪なのは仕方なく
解いてもまたからまる。
もういやになったからそのままにしていたら
ずっと大きくなってもうそれはもうひとつの顔になった。
そうやって自分の子どもができ私はそれに感謝する。
整理できないことがありすぎて放っておいたら案外うまくいくものかもしれないと思った。
しかし彼の場合はまた別でそれを見て私は糸でよかったと思ったわけで。

→ うたう

私はうたう
苦しいことがあったとしても
悲しいことがあったとしても
私はうたう

昨日のことが今日のことと同じだったとしても
好きなものをきらいになったとしても
私はうたう

中途半端が大好きで
道の真ん中で叫びたい
私はうたいそしてうたう
それだけで私はうたえる
それが私のできる最大限のこと。
それ以上はのぞまない。
それだけがしたいだけ
だから私はうたう
踊らなければいけなくなっても私はうたうだけ
ほかはなにもいらない。
ほしくない。