日常茶飯事 日常 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.03.01
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2008.08.09
ら行が好きだ。
繰り返しも好き。
同じことや同じようなものを見るのが好き。
飽きるけれど飽きている自分に飽きない。
どうでもいいけど最近はお金と芝居のことしか考えない。
宝くじとか当たればいいのにっと思っていたがそうじゃなくて
ほしいものがほしいだけでお金はほしくないらしい。
手段とか方法に束縛される。
忘れてた。
マゾでもなんでもこういう束縛はいやだ。
愛がないんだもの
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2008.08.08
いつまでも
っと言われて少しうれしい
私はいつの間にかうれしくなりたくなって
それは理由はわからないがそれを嬉しいと思いたいとさえ思うくらい嬉しいを私は受け入れたい
家には足があまり向かず、方向がいつも南。
温かいところで寝ていたら、起きたときも受け入れやすく、寝る時もそのままでいいから

母が隣で、何か言っていても何も聞こえないふりをするくらい見た目より私は平凡で
ひねくれとは近いようで遠い
愛だの恋だのは思いのほかむやみやたらに放り出されているから
私はそれを拾う役目を受け入れる。
でもときおり私もとりもなおさず、いやがって
誰にも会いたくなくなったりするので
母はそれを我儘だと言うが、
私にとってそれは食事をするぐらい必要なことで
、その必要なせいで手放したくない恋だの愛を手放すことになっても仕方がないのだ
私はいい加減なもので忘れっぽい
だからそれを補ってくれる人や物がほしい
そして大抵それ好きになる。
好きになって、どうもありがとうっとそういう人に少し真面目にいうとき、悲しくなる。
私は近くで寝転んで
むやみやたらに起きたくない
何もしたくないをできるようになりたい
母はそれを我儘というだろうが
私はそれを聞こえないふりをする。
それぐらい私はひねくれているようで素直なのだ。
結婚してもいい
でも子どもはほしくない。
母のことが私は嫌い
だから子どもはほしくない。
2008.08.02
寝ても覚めても寝たりない体から抜け出る体からひっかかる足の伸びきった爪が割れて臭く新しい
きれいごと儀式的の間二人とも幸せ

交通渋滞みたいで人が車に見えるもちろん自分はスクーターで原油高なんて屁でもない
いいないいなって自慢言葉も飽きたりしたり
2008.08.02
有名な人に出会う
いい気なものだと思う。
前に見える紀伊国屋が異様に遠いので人をかきわけないことにした。
あしがもつれてしまうこともほっといて
あっちやこっちと、不規則に歩いてみる
映画館で不貞寝して交差点で仁王立ちもして
つま先立ちでなんだと威張っている人の背中に飛び乗り
えんやこらと御苑のほうまで歩く
夏なのに夏みたいな感じの匂い
春がもうすぐ来たらいいのに
屋台で焼いてるたこ焼きのたこも待ち切れないらしい
だってたこが
2008.07.30
何か見える
遠いけど目を凝らせば焦点が合いそう
ずっと細く目を眉間によせてじっと
何か見えるな
っと考えている
後ろも見たいのに今は前しか見ない
何もないかもしれないしそうじゃないかも
どん底でも天上でも足早に歩くのは得意です。
いつもより疲れない。
早く早く
早く見たい
見たい見たい