ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2008.08.08
→ 錦鯉に餌
いつまでも
っと言われて少しうれしい
私はいつの間にかうれしくなりたくなって
それは理由はわからないがそれを嬉しいと思いたいとさえ思うくらい嬉しいを私は受け入れたい
家には足があまり向かず、方向がいつも南。
温かいところで寝ていたら、起きたときも受け入れやすく、寝る時もそのままでいいから
母が隣で、何か言っていても何も聞こえないふりをするくらい見た目より私は平凡で
ひねくれとは近いようで遠い
愛だの恋だのは思いのほかむやみやたらに放り出されているから
私はそれを拾う役目を受け入れる。
でもときおり私もとりもなおさず、いやがって
誰にも会いたくなくなったりするので
母はそれを我儘だと言うが、
私にとってそれは食事をするぐらい必要なことで
、その必要なせいで手放したくない恋だの愛を手放すことになっても仕方がないのだ
私はいい加減なもので忘れっぽい
だからそれを補ってくれる人や物がほしい
そして大抵それ好きになる。
好きになって、どうもありがとうっとそういう人に少し真面目にいうとき、悲しくなる。
私は近くで寝転んで
むやみやたらに起きたくない
何もしたくないをできるようになりたい
母はそれを我儘というだろうが
私はそれを聞こえないふりをする。
それぐらい私はひねくれているようで素直なのだ。
結婚してもいい
でも子どもはほしくない。
母のことが私は嫌い
だから子どもはほしくない。
っと言われて少しうれしい
私はいつの間にかうれしくなりたくなって
それは理由はわからないがそれを嬉しいと思いたいとさえ思うくらい嬉しいを私は受け入れたい
家には足があまり向かず、方向がいつも南。
温かいところで寝ていたら、起きたときも受け入れやすく、寝る時もそのままでいいから
母が隣で、何か言っていても何も聞こえないふりをするくらい見た目より私は平凡で
ひねくれとは近いようで遠い
愛だの恋だのは思いのほかむやみやたらに放り出されているから
私はそれを拾う役目を受け入れる。
でもときおり私もとりもなおさず、いやがって
誰にも会いたくなくなったりするので
母はそれを我儘だと言うが、
私にとってそれは食事をするぐらい必要なことで
、その必要なせいで手放したくない恋だの愛を手放すことになっても仕方がないのだ
私はいい加減なもので忘れっぽい
だからそれを補ってくれる人や物がほしい
そして大抵それ好きになる。
好きになって、どうもありがとうっとそういう人に少し真面目にいうとき、悲しくなる。
私は近くで寝転んで
むやみやたらに起きたくない
何もしたくないをできるようになりたい
母はそれを我儘というだろうが
私はそれを聞こえないふりをする。
それぐらい私はひねくれているようで素直なのだ。
結婚してもいい
でも子どもはほしくない。
母のことが私は嫌い
だから子どもはほしくない。
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