日常茶飯事 日常 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.03.02
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2008.04.24
無題
無意識であってほしいからといっても
そのままにしておいていいわけではなく
ましてや放り出したまま買い物に行ったりすることはけしてならないこと
いるのはつかれたとなにかを飲み干してしまうことがいいこととは思わない
そうして忘れやすくしているのだと思う自分を私は見てる目が泣いていたから私はそれを見て少し同情をする彼を好きだと思い彼のそばにいたいと泣いている彼女を見ているとなおさら思ったからもうそのままでいいんじゃないかとかいっしょにいたいといってあげようと僕は思ったわけで
つまるところ部屋のすみへいったったのがふゆかいだと
思ったの自分は彼のそう思っていることを見ていて愉快だと思ったわけで
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2008.04.20
今日は
疲れた。
昨日いいことがあった。
人生すてたもんじゃない。
とかなんとか
2008.04.20
地面を穿り返して探してものに至るのに
突き当りを知らずに同じことを繰り返し

雪を雨のように感じるというかその境目で
それがどうへんかしていくのかじっと見ている
でも結局わからない。
境目なんて人工的に作られたものなのだとそのときわかる。
そうすることで一直線に作られた現代を少し曲げれる。

その棒を曲げながらゆっくりと体が回り
そしてそこを軸にせずに突き当たる。
なにか抽象的なものを何か突き詰めれればと。
具体的は結局突き詰めれば抽象的になるのだと。
弄り回したらいじりまわしたそれが痛みなおかつ自分も痛いからやめようかな。
2008.04.16
捨てる
燃えないらしいから不燃に捨てていると
思ったよりビニール袋をはみ出して困った。
薬局で専用の袋を買ってこなきゃいけないからめんどうになってやめた。
めんどうになったというだけでやめたというわけではなく本当をいったら捨てたくないらしい。
他人事みたいにそれを腐っても持っていたいらしい。
個人的なものは他人に見せたくない
道に捨てたら拾われて使われるなんでうれしいことあったらいいななんてことを思いながら寝てる。
そうしてる間にも捨てなくてはいけないものが溜まってる。
うちの部屋は思ったより広いからまだ一畳ぐらいスペースがあるからいい。
誰かきたら狭いから寂しくないのでいいかと思いながら眠気に負けてしまう。
というか勝ってしまう。
2008.04.16
ぎざぎざした切れ線を予定通り切っていくと見えてきまして


ええ
っておどけてみたりすることで漫画を真似てみたりする自分に苦笑です。
発しても困惑しても黙っているのが正しいと思ってしまいます。