日常茶飯事 日常 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.03.04
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2007.09.21
空中散歩している犬。
柴犬らしい。
すごく無愛想でしっぽもふらない。
でもとても可愛い。

亀を飼おうと思ってペットショップにいったらイモリ?ヤモリ?がいた。
すごく可愛い気がした。
腹が赤いやつとかいいなーって思っていたらその横にアメリカザリガニが。
青いのや、白いの。
かっこいい。

そして亀。
透明な水槽に味気ないくらいのレンガを積み重ねた島。
それがそこに住む亀の楽園らしく見え、そこに泳ぐつく二匹の亀。
先に、三匹ほどの亀はもうレンガの上でのんびりしていた。
そして一匹遅れて泳いでいく亀がいて、その亀は苦しそうに水面に首を伸ばし息継ぎをした。
味気ないな。
そう思った。
水が透明だからいけないのかもしれない。
赤だったり、青だったりしたらいいのかな。
でも所詮それも味気ないと思う。
水は出来るだけ凹凸を作らないことが原因だと思った。
だから水草や、ビー玉、レンガや、よくわからない金魚の隠れ家などを入れればいいんじゃないかと考えた。
そうすれば亀は居心地がいいだろうし僕も寂しいと思わないだろうと。
そう考えていたら思いのほか出費するということに気づいた。
それに、実は亀は高い。
イモリ?ヤモリ?は315円なのに。亀は1300円。だからイモリ?にしようかと思ったがやめ、目的を見失っているのに気づいてあきらめ、家に帰った。

帰ったらまた亀がほしくなった。
でも多分それは自分の日常に対して凹凸をつけたいんだということだろう。
なんて浅はかな。
そう思ったが、ま、それでもいいじゃないか、と思い返した。
そういうのも悪くない。
たまにはいい。

だから、ミドリカメ。
やはりほしい。
近いうちに買おう。
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2007.09.19
刃先が少し上を向いている。
おい、どこ見てんだい。
そう聞くとこう答える。
どっか遠くの方さ。

ああ、そうかって思う。
ね、意味わからないでしょ。
意味なんてないです。
全部無意味。
だからどうした。
だからこうした。

稽古もまあまあ。
今日は、ごまスティックをたくさん食べてやった。
ははは。
2007.09.17
毎日どこかの店に入る。
出費がかさみあばばばばーという感じ。
コーヒーを飲みまくってなにかの病気になろうと決心した人のようにコーヒーを飲みまくる。
眠気に対抗できるのはこれだけ。
なんていいながら昨日十時間以上寝ましたよ。
際限なく睡魔は襲ってくる。
襲われっぱなしの日々。
気持ちがいい。
2007.09.15
火葬場の煙を見ていると人はなんで生きているのかと思ってしまう。
理由なんてないのにそう思う。
夢の続きが死んだらあるんだよっていっていた父の言葉を思い出した。
死んだら眠るんだよと父はごまかしながら言う。それで子供のころ安心したっけ。
でも実際そうだったら末恐ろしいと高校生の時思った。だって起きない眠りなんてもうなにものでもない。
永遠なんてないと思った。
夜、暗闇が好きだ。
でも怖くなると明るい場所を求める。
でも暗いほうが落ち着く。
どうせどんなことをやってもどうでもいいことしか思いつかないから少し眠ろうと思って寝床に行く。そこで考えることは自分のこと。
眠る前が一番怖いと死んだ祖父が言っていた。
死にたくないな
と相棒が言った。
そうだなーって僕は思った。

なんだろう死ぬって、よくわからん。
でもあんまりよろしいことではないと思う。
なんてどうでもいいや。
そんなことより今日はヘマばっかり。
明日は箱根に行ってきます。
楽しみ
2007.09.13
どうでもいい日々。
眠いね。
一生懸命とはなんだろうと考える。
がんばるってなんだとか。
そんなどうでもいいことを考えて毎日ヒイヒイいって大江戸線でイライラ。
電車は嫌いだな。
東京が嫌いっていう方が正しいかも。
通勤ラッシュと帰宅ラッシュの東京なんてなくなればいいって今年も短冊に託して裏切られた。
結局願い事なんて叶わないもの。
来年はもっと謙虚に願おう。
寿司が食いたいとか。

寿司食べたい。
エンガワがいい。