日常茶飯事 怪獣とゆれる 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2024.05.17
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2009.05.12
本当のことを言うと、青空がすごい日はいつもあなたのことを考えてました。
公演中もずっと考えていて、終わったらちゃんとしようと、誘うと思っていました。
明け方近くにいつも見るテレビは通販で、それを横目に布団の中で考えました。
もちろん思い出せないこともたくさんあって、いつもうまくはいかなかったけど、それでもなんとかしようと思っていたんです。
でも、何かを求めるなんて野暮ったいって思います。
受け入れ態勢とか、何年後の幻想とか、無駄な冗談と、笑っているときの空気間。
全部好きだという言葉に集約されていることが悲しくて泣いてしまいそうになります。

うそつき。

私はうそつきです。
逃げ切れないからってやっぱり人を利用しました。
いい心地のこと、いやなこと、なんだか悲しいです。
でもそれもうそで、結局私はやっぱり諦められません。
キーボードのDELLの文字を見ながら書くこれをしばらく時間が経った後見てまだ諦められなかったら、私は怪獣に会いたい。
それはロボットみたいでへんな僕のイメージで作った幻想ですが、
それでも僕は、一緒にゆれたい。
だから遊ぼう。
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