ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2007.09.24
柔らかくて舌触りがよく、溶けて消えてく。
そんな毎日。
昨日は爆睡。
夢日記に書くことが山ほどあるのに手が回らない。
山ほどじゃなくて海ほどだったらどうなのか。
なんてことを考えてバイト中
そんな毎日。
昨日は爆睡。
夢日記に書くことが山ほどあるのに手が回らない。
山ほどじゃなくて海ほどだったらどうなのか。
なんてことを考えてバイト中
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2007.09.22
→ いっしょ
標準
「おかあさんといっしょ」
以下、応用
「おっかさんといっしょ」
「おとうさんといっしょ」
「隣の上田さんといっしょ」
「徳島県といっしょ」
「ゴミ箱といっしょ」
「空気といっしょ」
「ピーヒャラピーヒャラといっしょ」
「ギャギャピグッコリンといっしょ」
いっしょの種類はいろいろある。
シャワーを浴びていて考える。
でも、ギャギャピグッコリンって誰なんだ。
2007.09.22
冷たいから触らないようにしようと思って、
暖かくなったら触れるだろうと思ってそのままにしていたら溶けてしまった。
氷みたいに硬く、水みたいに掴めない。
つまりそういうことでそれはいつも傍で寝そべって鼻をほじっている。
汚いやつだ。
周囲はそれに見向きもせず電車に乗り込む。
満員電車。
それを嫌うやつは、待合室で寝ぼけながらあくびをする。
それは人間なんて野暮じゃもんでもないし
幻想なんて下らないものでもない。
そいつは、散歩が好きでよく出かけていたことを僕は知っていたが、そんなある日、やつはエスカレーターの降り口に足をとられぺちゃんこになった。
悲しいかなそんな終わり。
それで終わり。
一気にさよなら。
さようなら
暖かくなったら触れるだろうと思ってそのままにしていたら溶けてしまった。
氷みたいに硬く、水みたいに掴めない。
つまりそういうことでそれはいつも傍で寝そべって鼻をほじっている。
汚いやつだ。
周囲はそれに見向きもせず電車に乗り込む。
満員電車。
それを嫌うやつは、待合室で寝ぼけながらあくびをする。
それは人間なんて野暮じゃもんでもないし
幻想なんて下らないものでもない。
そいつは、散歩が好きでよく出かけていたことを僕は知っていたが、そんなある日、やつはエスカレーターの降り口に足をとられぺちゃんこになった。
悲しいかなそんな終わり。
それで終わり。
一気にさよなら。
さようなら
2007.09.21
もう秋だ。
夏はあっという間だった。
海も行ってない。
海月に悩まされたいと思わなかった日はなかった。
海は死だ。
それでいて生だ。
塩っ辛い。
塩辛だ、海は。
青いから空でもあるし深いから孤独でもある。
深海とかに沈んでぐーっと眠りたいな。
濃い青。いいね。濃いってとこが重要。
深い深くずっと深い見えない底に沈んでだめ人間を目指す。
でもだめ人間って案外大変。なるのにも努力しなければいけない。
難しい。
世の中努力努力。そしてたまにぼた餅。
のんびりしてたら置いてけぼり。
ぼた餅もいいけどたまにはきな粉餅とか、おはぎとか降ってくればいいのに。
でも残念なことにうちには棚がありません。
そして僕はぼた餅が嫌いです。
だからいいんです。
元気です。
夏はあっという間だった。
海も行ってない。
海月に悩まされたいと思わなかった日はなかった。
海は死だ。
それでいて生だ。
塩っ辛い。
塩辛だ、海は。
青いから空でもあるし深いから孤独でもある。
深海とかに沈んでぐーっと眠りたいな。
濃い青。いいね。濃いってとこが重要。
深い深くずっと深い見えない底に沈んでだめ人間を目指す。
でもだめ人間って案外大変。なるのにも努力しなければいけない。
難しい。
世の中努力努力。そしてたまにぼた餅。
のんびりしてたら置いてけぼり。
ぼた餅もいいけどたまにはきな粉餅とか、おはぎとか降ってくればいいのに。
でも残念なことにうちには棚がありません。
そして僕はぼた餅が嫌いです。
だからいいんです。
元気です。
2007.09.21
空中散歩している犬。
柴犬らしい。
すごく無愛想でしっぽもふらない。
でもとても可愛い。
亀を飼おうと思ってペットショップにいったらイモリ?ヤモリ?がいた。
すごく可愛い気がした。
腹が赤いやつとかいいなーって思っていたらその横にアメリカザリガニが。
青いのや、白いの。
かっこいい。
そして亀。
透明な水槽に味気ないくらいのレンガを積み重ねた島。
それがそこに住む亀の楽園らしく見え、そこに泳ぐつく二匹の亀。
先に、三匹ほどの亀はもうレンガの上でのんびりしていた。
そして一匹遅れて泳いでいく亀がいて、その亀は苦しそうに水面に首を伸ばし息継ぎをした。
味気ないな。
そう思った。
水が透明だからいけないのかもしれない。
赤だったり、青だったりしたらいいのかな。
でも所詮それも味気ないと思う。
水は出来るだけ凹凸を作らないことが原因だと思った。
だから水草や、ビー玉、レンガや、よくわからない金魚の隠れ家などを入れればいいんじゃないかと考えた。
そうすれば亀は居心地がいいだろうし僕も寂しいと思わないだろうと。
そう考えていたら思いのほか出費するということに気づいた。
それに、実は亀は高い。
イモリ?ヤモリ?は315円なのに。亀は1300円。だからイモリ?にしようかと思ったがやめ、目的を見失っているのに気づいてあきらめ、家に帰った。
帰ったらまた亀がほしくなった。
でも多分それは自分の日常に対して凹凸をつけたいんだということだろう。
なんて浅はかな。
そう思ったが、ま、それでもいいじゃないか、と思い返した。
そういうのも悪くない。
たまにはいい。
だから、ミドリカメ。
やはりほしい。
近いうちに買おう。
柴犬らしい。
すごく無愛想でしっぽもふらない。
でもとても可愛い。
亀を飼おうと思ってペットショップにいったらイモリ?ヤモリ?がいた。
すごく可愛い気がした。
腹が赤いやつとかいいなーって思っていたらその横にアメリカザリガニが。
青いのや、白いの。
かっこいい。
そして亀。
透明な水槽に味気ないくらいのレンガを積み重ねた島。
それがそこに住む亀の楽園らしく見え、そこに泳ぐつく二匹の亀。
先に、三匹ほどの亀はもうレンガの上でのんびりしていた。
そして一匹遅れて泳いでいく亀がいて、その亀は苦しそうに水面に首を伸ばし息継ぎをした。
味気ないな。
そう思った。
水が透明だからいけないのかもしれない。
赤だったり、青だったりしたらいいのかな。
でも所詮それも味気ないと思う。
水は出来るだけ凹凸を作らないことが原因だと思った。
だから水草や、ビー玉、レンガや、よくわからない金魚の隠れ家などを入れればいいんじゃないかと考えた。
そうすれば亀は居心地がいいだろうし僕も寂しいと思わないだろうと。
そう考えていたら思いのほか出費するということに気づいた。
それに、実は亀は高い。
イモリ?ヤモリ?は315円なのに。亀は1300円。だからイモリ?にしようかと思ったがやめ、目的を見失っているのに気づいてあきらめ、家に帰った。
帰ったらまた亀がほしくなった。
でも多分それは自分の日常に対して凹凸をつけたいんだということだろう。
なんて浅はかな。
そう思ったが、ま、それでもいいじゃないか、と思い返した。
そういうのも悪くない。
たまにはいい。
だから、ミドリカメ。
やはりほしい。
近いうちに買おう。
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