→ 『行動の基礎―豊かな人間理解のために 』著：小野 浩一

記録

→ もうどうでもいい。

朝、バイト。
調子が悪くなり夜のバイトを休ましてもらう。
家でゴロゴロして回復させる。
１７時～深夜までの時間が僕は一番好きだと思った。
贅沢。
ほんとにゴールデンタイム。
今日は２，３か月ぶりに一人で家でゆっくりゴールデン玉邑になったから元気がでた。
もうブログで色々試しに創作するのはやめようと思った。

→ ズキン

背中が重い。
なんか取りつかれてるのか。
最近安定しない。
めんどう。

→ これが

歩くと足跡がつくから嫌い。
消えない感じの地面がいやがらせみたいに感じる。
足の甲にできた膨れた膿と
手の肘にできた膿が疼く。
痛くはないけれど、なんだか最近つかれやすい。
伸縮性が案外ある皮膚が通販のサポーターみたいに感じるし、
その皮膚におおわれてる自分がなんなのか疑ってみたくなる。

ここはどの地点なんだろう？
っていうか地点ってなんだ？
何をいってるのか。
どこかに向かっていたっけ。
思いつかない。
そもそもここはどこなんだろう。
へんな夢を見てるような、なんだか体が動かしずらい。

不思議に、安らぐ、
しばらくして、また日常に戻って、しくまれたからだで生きるんだけれど、
それが泣きたくなる。
これが、なんなんだろう。
でも、それが、なんですか。
信じてくださいよ。
怖いからさ、

→ ウンザリ吸うんでしょう

１５時にスーパーにいく道順を教えてほしいなんて思えないし、それが日課だからといって、私はいとおしいとも思わない。
みかんの筋が嫌いで丁寧に取る指が私と似ていて嫌い。
スクーターを乗ろうと思って乗りこなさず、そのままになってるのが面倒。
余りものが得意でその手を使えば彼女も落ちる。
あらゆる手段を使って、目的地にいくこと、それが私と似すぎてしんどい。
遺伝子か、血筋か。
どっちにしても見えないものを信じる前に具体的なことにあらゆる手段を尽くしたい。
その挙句にできなかったことが、見えないものの理由になればいいと思う。

図書館で読んだ資料。
家系図にあるリーグ戦みたいな線。
それを照らし合わせてみる。
思ったより合致しない。

終わったことなんだから
もういいでしょう。