→ オレンジ点々

同じ間隔で並ぶ照明が好きだ。
地面の模様もいつかちゃんと写真におさめたい。
この地面、裸足で歩いたらきもちいいんだろうなっと思ったときになんの躊躇もなく裸足になれたら幸せなんだろうな

→ 貝殻

眠い
朝早いの嫌い

→ 変われなくてごめんなさい

誰かのことを考えて書く私の日記を彼は覗き込むから集中できない。
パソコンの画面を見すぎると目が潰れるよ、とか、キーボードを打ちすぎると腱鞘炎になって指の関節がヒリヒリするよ、とか言う彼が私の一部みたいに感じていて、近くに来てると見えなくてもわかる。
足音は靴で変わるし歩き方だって感情で変わるのにわかるのは、感覚でテレビが点いてるか点いてないかのあのブー（ピー？）の音みたいな感じだと思う。
私は嘘がつけない代わりに捻くれものだから素直になれない。
集中できる環境は一人だけの時だからって彼と別れようと思ってしまうことがすごくいやで、二人でも集中できるように努力するがうまくいかない。
部屋が狭いせいだとか、寝不足が悪いと言ったって、結局私は一人が好きで彼をずっと私の一部にできない。
好きよっと言ってくれるのはうれしいけれど、一人の時、寂しい、って一瞬思う時に、好きよ、って言ってほしい。
夜更かしして、無駄な時間を重ねても視野は広くならないなんて思っている私だけど、そんなこと誰が言ったんだろう。
中途半端に一緒に入れること。好きよってしつこく言われていいよって言えること。こうやって形で表せないこと。
全部好きよって受け入れるつもりです。
そうやって私は貴方がそばにいても一人になれる方法を探していて、やっぱりそれが寂しいから、好きよっていってほしい。なんてごめんね。

→ お世話になってるみなさんこんにちわ

許せないものは許せない。
状況維持のなにが悪い。
変化をしないことにも意味がある。
うまくいくっていう感覚自体を疑っていかなきゃない前にも進まない。
創作したい。

→ 何時になっても同じかな

いつものように手招いて、力不足でごめんなさい。触れる毎日伝える届く。いきなり笑ってごめんなさい。なんでもいいから手伝って。どうでもいいから手伝って。