日常茶飯事 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.03.04
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2008.09.26
あ、
太ってきた。
お腹プニョプニョ。
痩せよう。できれば
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2008.09.22
家に帰ってこい、といわれると帰りたくなくなるから、家っていっても私のいま住んでる五万五千円の家賃の家にか帰ってますけどね、とかいういやみをいってみたりするけれど、
私は結局、家族が好きなのだ。
つまらない意地やしょうもない固定観念はさて置いたら、やっぱり好きなのだとしか言えない。
やりたいことも、そこでできればいい。
つまらないこともそこでは面白くなる。
そういうなめらかな場所を私は求めている。
それなのに何故かいやみを言うのは、それはやはり私は馬鹿だからだと思う。
東京は、私のようなものが来るところではなくて、
むしろ私ほど来たらいいところかもしれないが(それは反面教師として)
やはりそれ自体負担になるので難しいと思う。
だから帰郷するといったことをしてしまいがちになるそれ自体に対して反発するその感情が維持だと思う。
へんな形をしないようにと思っていたら、その思っていたこと自体がへんだったっていう感じ。
これじゃあ何を信じていいのかわからない。
だからって信じないのはつらいから私はやっぱり東京を信じていくしかないと思って、
でも、それは恐怖で。
なんでか一緒につぶれる恐怖で。
って多分、地震。
来たらこわいなとか思ったりするから、
そのすべてが怖いという、無駄な思考が働き、逃げる。
そんな東京は意味なんて毛頭なくて、
それはただの地名。
しょーもない。
でもやはり東京が好きかもしれない。
2008.09.22
いい感じの丸がいつの間にかジャバかされていても泣かないでほしい。

見えないっていうから見えるようにしたら疲れた顔しか私には見えない。
それってへんだなって思って、こっちも疲れてきたら、そっちはもっと疲れてきて、じゃあこれってただの押し付け合いじゃなかなって思った。
長い言葉は疲れるからやめて。
短い言葉はわからないからやめて。
じゃべらないと余計わからないよ。
じゃあしゃべってよ、とか。
声って届かないと意味ないのに聞こえない音量で言ってほしかったり、
その無駄なことがほしかったりする。
え?
って言い方がきつい。
でも無視はいやだ。
じゃあどうすればいいの。
え?
って優しくいって。
とかいうから優しくいったら、そっちが、
だから、
がきつかったりして。
これって不思議でずっと繰り返されるジレンマで
つまり答えは常に答えになってなくて
これやって、
っていうけどそれやると違くて
だから、私ペットでいいと思うとか。
人間は煩わしい。
でも自分は、とか言うから、貴方我儘って言われるのよって
職場で言われたけどそうだと思う。
お互いがリンクした状態ってなんだろう。
少なくとも人間は支え合って生きているんじゃなくてもたれ合って生きていると思う。
支え合うって言葉は素敵だけど。
もたれ合うって言葉はもっと素敵だけど
2008.09.22
固い模様の壁の下は下水道で
流れているのは雲の雨。
上のほうから落ちてきては、下のほうを遊び回り
右のほうから来たかと思えばいつの間にかいなくなる。
模様仕立ての服をきて、傍の道路を水平にすることをやっきになっていると
信号が変わって、私は何をしてたのかと思ったんです。
我にかえって周りを見渡し誰もいなく、
それでいてまた我にかえって恥ずかしくなりました。
このノーマル模様がほしいと服屋にいったら間違ってマーブル模様を仕立ててくれて
だからかなんでか私は間違えてマーブル色の毎日を送っていました。
でもなんでも模様はあって、それってノーマルなのかさえ不明だから
私うれしくなって、結局みんな同じだと思ったりしたんですが、
これは結局ノーマルとマーブルすら同じだという考え方だってこと
私、気付かず
今日も信号がずっと青か黄色か赤で
だから私はその範疇で生きています。