日常茶飯事 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.02.28
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2010.10.24
自分を忘れて周りを思う。
ひどく辛い行動だとそれを批評するひと

醜い
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2010.10.24
一昨日友達と死ぬのは怖いと話して
今日は大勢のなかで生ききれず、そのに安らぎを感じる。

遠くで見えるリノニウムで踊る死んだ人が笑い声に合わせて踊っていた。自分たちはそこにいつまでたっても気づいていないふりをするからね、高揚さえもそめつくす飲み会いとつ身を粉にして意味なく
2010.10.17
伝わらないからしゃべらない
通じないから伝えない

効率的になるために端的に伝えることはくだらないなあ。

歩行と乗り物に乗るときのスピードと目線の置く位置に差違が大きくなってきた気がする。
だから最近よく迷いよく凹むのか
2010.10.15
プライドなんてどうでもいいんだ。
やはり自分のやりたいことをやるだけだろう。
飛翔とかいいから
地べたに這いつくばって人と真摯に接する姿のほうがよっぽど健全だ。
戒めよりも発すること。
不機嫌だからは理由というより言い訳だ。
湯水はもういいからあとは水蒸気になって浮かび上がって触られればくっつくのみ。

不安はいい兆候
2010.10.10
記録  

最近できた劇場だからどんなとこかなっと思っていたが案外普通だった。
公演自体はすごく面白いか?と言われるとそうでもなかった。
演劇から足が遠のいているからかな。
青組さんが俳優がしっかりしているからやっぱり見ていて来るものがある。
乱舞さんがちょっとよくわからなかった。
人がたくさん出演していると僕自身処理ができないみたいで途中で断念してしまうようだ。
それと一人一人の個性がうまくかみ合ってないのは見ていてぼーっとしてしまう。
多分、僕の好みの問題だから、なんともいえん。
芝居が最近面白く感じなくなってきたのは何故だろう。
見ているものにもよるんだろうな。