→ お前はなにがしたんだ

股関節をストレッチしすぎて膝がガクガクなる。
これはヤバイ。

柄谷行人さんの本を読んでいる。
夢の部分が面白い。
不条理とかそういう視点じゃなくてもう不条理を条件として受け入れてしまった
自分がいる。それをいかに上のほうから客観的に見ていきながら持続するかということばかり考えていたけれどここでは、そんなことは書かれていない。
へんなことをいったら怒られそうだけど、やっぱり決断だと思う。
主観的とか客観的といったことはどうでもいいんだ。
なにを選んだのか？は外にいる思考だ。
内に入ること。
何を選んだか。を当たり前にして身体の一部として持ち歩くのみ。
？では進まないのだ。
武藤さんの言葉を思い出す。
これが紫色だとしても主観の中では何色に見えるか考えたほうがいいと思う。
でもそれを考えて、紫色を黄色だと決めた後はそれを土台にしないと表現するものがグラグラするよ。
みたいなこと。
何かを作る時の不安は真実だからこそ、肯定してあげたい。
不安だよー不安だよ―って叫ぶことは肯定じゃない。
全て受けもって前提を増やすこと。
けして閉じこもらず、小さい的へと向かう。
これが上か下か前か後か考えること自体も受け入れていく。

→ 『ミクロの決死圏』監督：リチャード・フライシャー

記録

→ 『デストラップ 死の罠』監督：シドニー・ルメット

記録

→ 耳

音楽が大好きだ
音楽で踊りたい。
ただ最近気付いたことは音楽は音を楽しむと書くからもしかしたらリズムとかなくても日常音でも音楽と呼べるんじゃないかということ。
昨日ルデコでヘラヘラ踊る前に考えた。ノイズだって自分の好きな音楽なんだよって。
耳が音を選ぶというけどもっと肝心なところを押さえから選べと声に出して耳に伝えるまいにちです

→ また一つ行進

自分のできなさでポストイットを何枚も殺してしまった。
ちゃんと急所を捉えたらこんなことにはならなかった。
ごめん、ポスさん