→ 色々ありますが、元気でルーチンワークの毎日を

生きることはルーチンワークだ。
と今日、FUJIYAのバイトで悟る。

それって絶望に似ている。
デスロックの影響？
いや、そうではないけれど。

へんな虫が歩いてきたと思ったら団子虫、いや、便所虫？基本的に一緒なのでは？と思う。知らんけれど。

一ヶ月ぐらいの公演をしたいな。
すごく小さいキャパ１５人ぐらいのところで毎日する。それは演劇を日常化することになるんだろうな。マンネリ化。絶対する。でもそれってあまりよくないことなのかな。僕は一瞬とか夢のような、とかが罠な気がする。

本当は人間は馬鹿で
結局全て消えます。
知ってるからこそ、今を楽しむのか。
いやはや、それはどうなのか。

この問題が、それなら今を楽しもうというところで落ち着いてるのはすごく不思議。
もっと右往左往しろよ、不幸。
幸福なんか霞むくらいでかくなれ。
それで全部つつんで真っ黒にしたらいいのに。
で、そんでもってそこにポツっと幸福。
だから簡単にいうとルーチンワーク、というかマンネリ化は不幸の一種なのかも。
で、もって、そのマンネリ化の日々で毎日一秒ぐらい感じるのが幸福。
だからこれはそんな風にして成り立ってるってこと。

そんなこと知ってるって。
今更かい。って。

あほみたいですな。

→ あーあ

厄年も半ばを差し掛かってきました。
楽しいね。
うれしいね。

ラストサムライのエンターテイメント性には甚だ頭が下がります。
スロースロースロー。
シャッタースピードを多用した学生のころを思い出す。
あぁ、見やすいってなんだろう。

今日うちに来客が。
住むらしい。
いいですよ。
でもなれるまでには時間がかかりそう。
そいつは３０００円と少し高め。
でも興味あるな。
がんばって読破しよう。
これもまたバイブルになればいいな。
ってか「犬の記憶」が来ない。
首が伸びすぎて肩がこるぞ。

→ 血が止まらない。血の海って気持ち悪いな。そんな表現でも考えた人すごいかも

髭を剃っていると血が出た。

いたいいたい

ふっとワークショップの本をamazonで購入。
その関連でたまたま見つけた
森山大道の「犬の記憶」の終章も購入。

大道さんの犬の記憶は僕のバイブルなのでかなり楽しみ。
バイブルってちなみにどういう意味なのか気になったので検索

１ キリスト教の聖典。旧約聖書と新約聖書との総称。聖書。
２ その分野で最も重要かつ権威ある書物。「受験生の―」

多分、これは２の方で
僕の分野で最も重要かつ権威がある書物なんだろう、「犬の記憶」は。

なんだその難しい説明。
ようするに好きだってことだな。
それだったらバイブルじゃなくてフェバリットかな。
って考えていたらまた血が出てきた。
もう何も考えずに寝よう。
ちょっと色々と要領オーバーだ。

眠るとゼロに戻る気がする。
へんなの

→ かかしとたんぼのさかいめからおおおとこ登場

ＦＵＪＩＹＡでバイト。
疲れた。

横浜はやっぱりでかい。
少し迷う。
眠くなるけど深夜、電話をして少し楽しい。

多分、後、数日でいろんな人に会えない状態になると思う。
少し寂しいが仕方ない。
電話相手の話が面白くて刺激的でいろいろ考えた。
遺伝子の話しは面白かった。

具体的に言うのはもう少し後で。

10月の公演の稽古がぞろぞろ近づいてきた。
いやはや、ワクゾクという感じ。
見た目は眠そうで無関心な僕でも
やっぱり10月は楽しみ。

いい方向に転べばいいなー。

→ コルサコフ氏病

脳の障害？
作話症（作り話）が主な特徴。
フロイトの本に乗っていた。
これは夢の実験の一つ？だったような