日常茶飯事 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.03.05
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2008.03.08

にきび
できもの
病院にいって軟膏。
もとの原型がわからんほど大きい。
いつの間にかそれが顔になる。
顔はどこにいったのか。
顔は笑う。顔がないから顔がある。

それで歯医者にいって歯を抜く。
抜いて歯をかみ締めたから抜かれたので歯をかみ締めて
時計の針を回してみることで回されたので一や二を通り過ぎて行き着かず振り向きざまに前の方。
だからそれがいないのでそういうことだというからあそこからつまりそういうようになっているのです。
しかしあれももしくはあれもこのままあれをあれより遠くに置いても、とてもまだわかりずらいのでこれをこういうふうにこれにしてあれをこれとあれにこれとする。

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2008.03.07
嘘みたいです。
本当だったらかなり興味深いです。
2008.03.07
テレビでやっていたらしいが僕はその前にレンタルしていた。
ショックだった。
見てすごくしっかりした映画だと思った。
エンターテイメントというよりしっかり作りこまれている感じ。
こういう映画には必ず言葉の説明のシーンがあるのが好きじゃない。
やはりこの映画にもそういうシーンがあったのでそこは好きじゃなかった。
テロップはもっと嫌いだけど。
なんとかそういう部分をうまくなじませれないのかと思う。
~っていうのはね、っていう言葉の言い回しの問題かも。
質問とかは視聴してる側が聞きたいものと重なったりするとなおさら事務的に見える。
疑問符を気づかないうちに解決させる方法みたいなもんはないのかな。
専門的っていうのは難しい。
知識っていうのはなんでいつもこう凸凹してるんだろう。
2008.03.07
最近行った。
サウナ、薬湯がうれしい。
ロビー?みたいなところがなんか居心地よさそうだった。
薬湯はヌルヌルしておりました。
2008.03.07
舞台が日本なんだけどどうも主人公のあだ名がそう思わせない。
それに言葉の節々だどこかの外国の話に感じさせる。
嫌いじゃない。
ただもっと深いところまでいってほしかった。
後書きの書いてあることはもっともだとも思った。
若さって罪だ。