→ たいんおう

ネット環境が回復。
そして報告です。
色々諸事情がありまして六月の公演を延期します。
でも芝居はやめないですが。
今年に何らかの形で芝居をしたいと思っていますのでそれが決まり次第ＵＰします。
のんびりいこうって決めたのに急いでしまいました。
なのでマイペースを探しにいってきます。
まぁ、しばしお待ちを。

→ 『深い河』著：遠藤周作

長編。
読みやすい。
ボクはもう少し読みにくいほうが好きかも。

→ 『三月の５日間』著:岡田利規

戯曲
いやはや
チェルフィッチュ見なきゃ

→ 肩折り損

甲州街道はうるさい。
車はあまり好きではない。
というか嫌いだ。
特に交通量のある道路は好きじゃない。
これは車が嫌いではなくて道路が嫌いなのかもしれない。
道路がなければ車はないかといえばそうではない。
じゃあやっぱり車が嫌いなのかもしれない。
アスファルトが嫌いだとは思う。
光は大切だと思う。
やはり高速道路は人口的だと思う。
そこに動かずにある光は安心する。
コンビニや街頭。
動く光は怖い。
夜の話。

評論家は犯罪の原因をワイドショーっていっていた。

夜なのに光（コンビニ）がある、そのこうこうとした光が人を狂わせるかもしれません。

最近よくこの言葉を思い出す。
たとえ狂う原因になったとしても光は大切だ。
希望といえば光を思い出す。
闇は絶望。
できれば闇の中で希望を思い出したい。
固定観念は素晴らしいと思う。
でも一回転して素晴らしいと思えたらどんなに素晴らしいかと思ってしまう。

→ 暗闇の先にある暗闇はどこからそうなっているのか定かではない。

皮肉に愛想笑いをして手を眺めて昼休み
天気が良いと思っていると雨
それ以上に浮き足立っている踵
うるさいのは嫌いで静かにしてほしく思う。
角を曲がって見通す先は壁で乗り越える準備もしていないのには途方もくれる。
クリフハンガーを思い出す。
非現実の中を見る楽しいを膨らまそうと努力しよう。
そうやってこうやって地団駄踏んで転んでしまい
どれもかれも溶け合いへし合いかたつもり
ぐるぐるぐるぐる回って目をまわすほど純粋で入れるのは不可能だと思う。
それは無知ってことだと思う。
純粋イコール無知に近く感じるのは不純だからなのか。