日常茶飯事 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.03.05
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2008.06.06
落語の世界というのかな?
思ったより開けっぴろげなんだな。
嫌いじゃない雰囲気。
しかし映画はようわからん。
それにしても第一回監督作品と書いてあるのは襲名しているから?
でもそこまで主張しなくてはよいのではないだろうか。
意味があるのかな。
知ってたら教えてください。
いい役者さん出ているのにもったえない映画だと思う。
2008.06.05
演出が少しやりすぎな気がする。
問題とするところは考えさせられた。
ただやはりこういう映画は説明的になるのがあまり好きではない。
2008.06.04
うたう
私はうたう
苦しいことがあったとしても
悲しいことがあったとしても
私はうたう

昨日のことが今日のことと同じだったとしても
好きなものをきらいになったとしても
私はうたう

中途半端が大好きで
道の真ん中で叫びたい
私はうたいそしてうたう
それだけで私はうたえる
それが私のできる最大限のこと。
それ以上はのぞまない。
それだけがしたいだけ
だから私はうたう
踊らなければいけなくなっても私はうたうだけ
ほかはなにもいらない。
ほしくない。
2008.06.02
最後の展開がわかった。
なんだか女の人の話かと思った。
人生だな。
こんなもんだな人生は。