日常茶飯事 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.03.04
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2008.11.11

感覚というか味覚。
それを使って季節を感じる。
舌で転がされるのは空気で一日何回も繰り返す。
すってはいて
はいてはいて
はいてはいて
死ぬほどはいて吸う空気は転がす前に噛まずに食べる。
だから味があっておいしい。
体には悪いけれどおいしい。

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2008.11.10
引力と遠心力。
万有引力。
宇宙の膨張。
乗り物に乗るときに受ける力。
力とは熱である。
引き合うもの。
離れるとは?
遠いとは?
釣り合うとは?
成長とは?
質量と成長。
レスポデント。
ラべリング。
家族は鏡。
愛される怖い?

きっかけは?
2008.11.10
寝ている貴方の顔を見ないようにしていたら、
貴方は私を見ているような素振りをしているように感じて、私はそのせいで貴方をよけい見たくなくなった。
見ないようにするということは、見ないっというよりもやっかいで、つまらなくて、くだらない。
それでも目がぎょろぎょろしてしまうから、行き場のないとか、感覚を感じるとかで、そのギョロギョロを抑えようとしていると、貴方は起きて何か言った。
何を言ったかはどうでもよくて、それ以上に必要なものは、何、ではなく、言った、ことだ。
たとえ言ったことが、私に伝えるためでなく自分のためでもいい。
私は空気中に浮かんでいる言ったを捕まえようとしたい。
されど、言った、はそれ自体が過去形で消えていることに私は気付いていない。
それこそ、よっぽど、はしたない。
そしてくだらないのだ。
でも私は楽しい。
知らないことは、なぜこうも楽しいんだろう。