→ 『灰色ノート（集英社）』著:田村隆一

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詩集
本の題名になっている詩がよかった

→ 『幻覚の構造 精神分析的意識論（青土社）』著:藤田博史

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→ 『中原中也詩集（白鳳社）』編:神保光太郎

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→ 『永遠の０（講談社文庫）』著：百田尚樹

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全然関係ないけど、
くだらんが口癖になってきた。
何かの本で「色々な藝術作品を見ても、くだらない、としか言わない知識人がいたが、くだらない、と言う気持ちは、面白いものを見つけようとする気持ちがあるから出てくるものだ」
と言っていた。
でも僕の口癖はただの口癖だと思う。

→ 『善の研究（岩波文庫）』著：西田幾多郎

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関係ないが転んだ老人に濁りなく声をかけれるようになりたい