ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2007.11.04
すごく背景を細かく書いた小説だった。
はじめなんだろうこれはと思いながら読んだけれどそこまで飽きていないことにも気付いた。
公房さんの書き方は不思議だ。
ちょっとこの雰囲気を解読する必要があるきがする。
この人のほかの本も読もうと思う。
はじめなんだろうこれはと思いながら読んだけれどそこまで飽きていないことにも気付いた。
公房さんの書き方は不思議だ。
ちょっとこの雰囲気を解読する必要があるきがする。
この人のほかの本も読もうと思う。
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2007.11.04
すごく面白い本。
書いていることにすごく共感できる。
この時代の人々はすごい気がする。
堕落するということ。
堕落してみようと思う。
芸術なんてどうでいいとも思う。
安吾さんいいですね。
そのうち他の本も読むつもり
書いていることにすごく共感できる。
この時代の人々はすごい気がする。
堕落するということ。
堕落してみようと思う。
芸術なんてどうでいいとも思う。
安吾さんいいですね。
そのうち他の本も読むつもり
2007.08.07
タイトルの本を読む。
面白い。
翻訳家の人(だと思うんだが)のエッセイなんだけど軽い感じが読みやすかった。
読んでいて、
文学っていうのは外国にもあるんだなって改めて認識。
だって日本にいたら日本語になっている本が全てだと何故かおもってしまう。
翻訳されていない外国の本なんて山ほどあるんだなーって思ったし、それを読みたいとも思った。
外国語ができないので読むのは困難を極めるが、やはり日本の中の感覚だけでは、蛙になっちゃうなと思う。
いろんなことを知りたいと思う。
だから外国語も勉強したいな。
でも日本のことを極めるために、外国語を勉強する時間、日本のことを勉強すれば?とも思う。
でも客観できたほうがいい気もするし、
ようわからん。
自分の流れは今どっちに向いているのか。
それを自分に聞いて判断しよう。
でも今日はとりあえず、まず寝ます。
おやすみなさい
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