ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2007.11.20
面白いけれど古文が入ってるので難しい。
というかそういう知識がまったくないのでかなりわかっていない部分がある。
しかし『藪の中』はやっぱり面白いと思う。
やっぱり芥川龍之介の話の飛び方が好きだ。
注解は読むのめんどうになるのはいたしかたないが、やはりめんどうなものはめんどう。
あほっていう証拠なんだろうけど。
トップを水着にしました。
そりゃ寒いわな。
というかそういう知識がまったくないのでかなりわかっていない部分がある。
しかし『藪の中』はやっぱり面白いと思う。
やっぱり芥川龍之介の話の飛び方が好きだ。
注解は読むのめんどうになるのはいたしかたないが、やはりめんどうなものはめんどう。
あほっていう証拠なんだろうけど。
トップを水着にしました。
そりゃ寒いわな。
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2007.11.16
『サンデー毎日』に連載されたものを本にしたもの。
多少再構成をしているらしい。
面白かった。
常々思っていた家族は結局個人の集団なんだっていうことを明確にしてくれた気がする。
この本はそこまで何か意味のあることを書いてるわけではなく、取材した家族のことが淡々と書いてある。
それはぜんぜん押し付けがましくなくてすごく色々考えた。
家族というのはいったいなんなんだろうかよくわからない。
時代によってその形もかわる。
僕にとって家族は大切なものであるのは確かだけど現実的に色々な障害があってうまく言葉にはできないことが山ほどある。
僕にとっての家族とはなんなのか。
それをずっと考えながら両親や兄弟と接することができればと思う。
そして最近、孤独って本当に負なのかなと考えることが多い。
孤独って言葉にそういう意味があるのはなんとなくわかるけれど腑に落ちない。
自分の思っていることを誰にも言わない=孤独
なのかな。どうなんだろう。
誰にも言えない=孤独
なのかもしれない。
寂しいってどんな感じだろう。
多少再構成をしているらしい。
面白かった。
常々思っていた家族は結局個人の集団なんだっていうことを明確にしてくれた気がする。
この本はそこまで何か意味のあることを書いてるわけではなく、取材した家族のことが淡々と書いてある。
それはぜんぜん押し付けがましくなくてすごく色々考えた。
家族というのはいったいなんなんだろうかよくわからない。
時代によってその形もかわる。
僕にとって家族は大切なものであるのは確かだけど現実的に色々な障害があってうまく言葉にはできないことが山ほどある。
僕にとっての家族とはなんなのか。
それをずっと考えながら両親や兄弟と接することができればと思う。
そして最近、孤独って本当に負なのかなと考えることが多い。
孤独って言葉にそういう意味があるのはなんとなくわかるけれど腑に落ちない。
自分の思っていることを誰にも言わない=孤独
なのかな。どうなんだろう。
誰にも言えない=孤独
なのかもしれない。
寂しいってどんな感じだろう。
2007.11.09
この人の作品も
すごくいい。
短編集だったから他にも作品があって、
『鼻』
『トロッコ』
『芋粥』
『杜子春』
とかがある。
飛び方がいいな。
こういうのいいな。
よいよい。
すごくいい。
短編集だったから他にも作品があって、
『鼻』
『トロッコ』
『芋粥』
『杜子春』
とかがある。
飛び方がいいな。
こういうのいいな。
よいよい。
2007.11.05
こういう本は好き。
今更ながらはじめて読んだ。
私小説のようなそうでないような。
これは小説って分野なのかすらも怪しい。
もしかしたらエッセイかもしれないし。
とりあえずすごくいい本。
大好き。
堕落論といい人間失格といい
この時代の人々はいいな。
話してみたい。
今度は芥川龍之介を読もうかね。
2007.11.04
いやはや。
ちょっと完成度が低い気もするがそれでもさくらももこさんだからいい気もする。
永沢君はへんな人だなっておもう。
なにはともあれ表紙の作り方が面白い。
裏表兼用っていうのもいいかも。
ちょっと完成度が低い気もするがそれでもさくらももこさんだからいい気もする。
永沢君はへんな人だなっておもう。
なにはともあれ表紙の作り方が面白い。
裏表兼用っていうのもいいかも。
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