日常茶飯事 本 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.02.27
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2008.03.15
長編。
読みやすい。
ボクはもう少し読みにくいほうが好きかも。
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2008.03.07
舞台が日本なんだけどどうも主人公のあだ名がそう思わせない。
それに言葉の節々だどこかの外国の話に感じさせる。
嫌いじゃない。
ただもっと深いところまでいってほしかった。
後書きの書いてあることはもっともだとも思った。
若さって罪だ。
2008.03.01
はじめはすごく面白かった。
話が精神面のかなりディープなところまでいくのかと期待したが最後まで読むと問題が単純になっていたのが残念だった。途中登場人物の過去の文が入ったりするのがジョジョの奇妙な冒険みたいだったが最近ジョジョを読んだのでそれの影響で多分そこまで似てないと思う。
2008.02.28
面白い。読みやすい。
もっと読みたい。
昔、らもさんの薬の本を読んだことがある。
あれも面白かった。
もっと読もう。
この人の書く、文章がすきだな。
エッセイというより台本が好きかも。
2008.02.14
相対性理論は間違っていたという話。
理屈ではわかるけれどなんというかもっと細かく証明していただけると嬉しかったと思う。
イマイチこうなっているのでっていう決め付けがあった。
もう実験としてこうなっているっていう部分をなんでこうなっているかわからない僕はそれすら疑ってかかってしまう。
安易に受け入れるなというならばもっとなんでこうなっているのかも突き詰めて書いてくれればよかったのではないかと。
でもそれを書くときりがないし意味がわからなくなるのもわかってるけれど。
なんとかならんかな、そういう部分。
専門知識ってどうしてこうも説明しずらいんだろうか。
いやだいやだ。