→ 『世間知らず』著：武者小路實篤

おめでたき人っぽい
というかあまり面白くなかった。イマイチぴんとこないから？
自分のことを書いているらしく、つながる感じがする。
ただ、もう一歩前にでたい

→ 『失われた宇宙の旅2001』著：アーサー・Ｃ・クラーク

ゾクゾクする。
映画がさらに面白くなりそう。
この小説は奥が深い。

→ 『青年』森鴎外

この時代の文学のことはよくわからないので解説をよんでもちんぷんかんぷんだったがこの小泉という青年の気持ちはわかる。
頭は考えやすいほうへ転がっていくものだな。
そして総理大臣の未来余地があったことはいうまでもない。

→ 『性的人間』著：大江健三郎

へんな作品ばっかり。
嫌いじゃないけど好きでもない
なので普通

→ 『舞台は語るー現代演劇とミュージカルの見方ー』著：扇田昭彦

読みやすい。
わかりやすい。
よい本。