日常茶飯事 映画 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.02.27
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2008.01.26
優しい映画
すごく丁寧だと思った。脚本がしっかりしてる気がする。
少し泣く。
淡々としているのに飽きなかったからすごい
あー家族。
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2007.12.31
なんというか少し見ていて怖かった。
私情がそこにはあるのでなんともいえないが
この映画は共感できる。
罪とか神様とかなんなんだろう。
そう思う。
やはり失恋ってのはすごく悲しい。
泣きそうになってしまった。
叶わないとかって言葉はあまり使いたくないと思った。
2007.12.31
こういうオムニバス的なものは見やすい。
テンポがすごくいい。
ウディ・アレンの作品は見やすいと思った。
深みはそんなにないのが少し浅はかなのかもしれないと思うが
けれどもそれでもいい。
楽しい映画だと思ったが寂しい気もした。
2007.09.09
ダラダラとした映画。
昔好きだった記憶があったので拝借。
蔦谷半額デーを利用した。

それにしてもかなり適当な映画。
でも嫌いじゃない。
こういう適当なのも好き。
でも完成度は低い。
正直完成度とかどうでもいいんだが、
最後のディカプリオが塀の上に乗ってカメラがちょっと斜めになるシーンが好き。
ほんとそれだけ。
ラストも雰囲気は好き。
あと、「人といるより木といるほうが楽だ」と言ってたのも面白かった。
昔その役に共感してた僕としては、なおさら面白かった。
昔の僕はそんな役の人に共感してたらしい。
かなり病んでいたようだ。

よかった、まだましになって。
2007.08.28
嫌いではない。
結構好きかも。
こういう普通なのがいい。
案外奇想天外のより好き。
ウディ・アレンが濃いから普通でもぜんぜん成り立つ。
見ていて『ハンナとその姉妹』を思い出す。
少し似ている気がする。
恋愛のところが。
白黒ってのもよかった。
勝手な先入観だけど白黒はマンハッタンっぽいなと見ていて思う