日常茶飯事 映画 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.02.27
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2008.02.03
ウディ二作目。
期待度が何故か高かったため少し拍子抜けした。
あの犯人がわかる瞬間が安易な気がした。
どうやって犯人ってわかるのかずっとドキドキしていたのにあれだと普通じゃんと。
思いつかないけど思いつかないほどの展開で解決したら楽しかったのにと思う。
そこらへんの展開が少し拍子抜け。
あとはよろしかなっと。
やはりリアルじゃない感じがいいのかと。
それにしてもセーフラインを撮ったという感じ。
不条理を欲しています。
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2008.02.02
片手間で見ていたので批評はしにくいが
なんとなくウディ・アレンっぽくはなかった。
宇宙とかのところはウディ・アレンぽかったけど。
もっと広くなってほしかったなと。
人間関係が。
なんて。
はいはい。
2008.01.26
もっと怖いとか気持ちが悪いとか
そういうものだと思っていたが全然。
すっげー好き。
ただこれが映画の新しい形なのかはよくわからない。
静かな感じが好き。
また違うまっちゃんの映画を見たい。
次回があったら映画館にいってみたい。
2008.01.26
あー
タイで十三さんのエッセイを読んで好きになった監督さんですが、
どこかこの人の作品はグロテスクなので最近のボクには少々刺激的でした。
ただ、面白い。
あのグロテスクなところは必要だとは思うような思わないような。
とにかくあの時代の色の濃いカラーがギラギラしてて不気味だったな。
2008.01.26
やはりいい。
音楽がいい。
昔みたときより見やすかった。
ひっかかる作品 
サントラを借りてしまった。
ドビュッシーはさすが。