日常茶飯事 映画 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.02.27
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008.02.14
イマイチ。
リアルなことをいったらきりがないけれど
テレビをつけてら都合よく聞きたいところの冒頭からはじまるのはふに落ちなかった。
PR
2008.02.14
意味がわからん。
というか意味がわからんかった。
好きな人すみません。
イマイチ僕には入ってこなかった。
なんかすみません。
捕らえ方の広さが足りないせいだと思う。
2008.02.09

多分この作品は黒い部分がとても大切で
だからウディ・アレンは?(ほかの人が提案したかもしれないが)ダークなフィルムを使ったんだと思う。
たまにはこういう静かな作品もいいと思う。
悲しい話だと思う。
僕は好きだと思う。

2008.02.07
・さよならCP
・私的エロス
などの監督さん。
私的エロスは見たことある。
ようわからんかった。

ゆきゆきて神軍はすごく過激。
でもすごくポップ?みたいな感じがした。
それは怖いと思う。
多分ユーモラスに近いと思う。
それは音楽がかなり影響している。
あと、内容はやはりディープだし
ちょっと聞きたくないことも出てくる。
これをどう受け止めていいのかよくわからない。
多分この出来事を受け止めるというより、この人をどう見るかによるんだろう。
この人の考え方。
これはどういうことなのか理解しがたいが、なんだか引っかかる気がする。
思想ってなんなのやら。
2008.02.07
好きだと思う。
とても一心さんっぽい。
ジョゼととらよりゆっくりなのにぜんぜん見れる。
やはり田中泯さんの「貴方が好きよ」の一言は堪らない。
田中さんさすが。
音楽がよかった。
サントラ借りたい。
よく考えると犬童さんのは音楽がいい気がする。