日常茶飯事 日常 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.02.28
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2010.11.18

環状線はなだらかに造られた人工物だ。
固形の姿をした一瞬を人は限りなく愛すことなどできないし
壊す

ケンタウルス
全治3カ月の怪我を受けて
病室のベットで眠っている

簡単にいうなよ
こんなことしらないよ

廊下で光が走った
だから追いかけた
そしたら教室のドアにぶつかった

籠城のような屋号が
どうしてこんなにわたしに意味を伝えてくるのか

いいから
凍えそうだね
さあ、食べて
私がつくった
にゅうめん
 

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2010.11.18
記録
2010.11.17
見ていることがそのものを成り立たせる一部なのだといつも忘れてしまう。
境界線はそこにはなく見ていることでそのものを存在させる一つとしてある。
その結果、見ることと感じることが繋がっていけるような気持ちを持つ。
毎日の金銭的なものや家事にかまけていず、しっかりそのことを考えなければ。
腰を据えてじっと前のものを見つめてみる。
それだけで十分だとわかっているのにいつもそれが後回しになるのは
思いが足りないから。
もちろん活発に動いていてもそのことを忘れなければいいということもしかりです。
2010.11.14
感情を言葉や態度にしないことが大切で今まで何かに促されて必死で表現をしてきたけれど表現に力はいらなく、必要なのは価値の自然が近づいていること
対面式の机を挟んで2つの概念が話し合い友達になればいい
2010.11.12
栗生
長距離を走るトラックみたいな
プレイヤー1つ
耳につけて
距離をとりにいく

絶えず変わる障壁を押すあなたがわたしの前で息を切らして生きている