日常茶飯事 日常 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.02.27
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2011.09.22
この世に壁なんてありません。
あるのは距離だけ。
遠くの星が何か影響を与えている。
瞬かなくて見えない星も私たちは具体的に感じることができる。
だから認知したり失ったりしている。
大きさを大した問題だと思っているのは人間だけかも。
等身大を勘違いしないこと

2011.09.18
昨日千代田区の芸術のお祭りで踊った。色々な反省点と改善する努力が必要だと思った。
一人で踊ることは想像以上に難しい。
でも多でも少でも変わらない。
目の前に見えていた木や芝生の風景も集中の一部だと思う。
思うよりもう少し先へ踊りながらいきたい。そのために即興をやるんだろ。お前は
とにかく疲れた。
そして全部、ありがとう。

2011.09.13
誰と会話をしてもしんどいひとがいた。
そのひとと話していると「大丈夫だよ」といってほしいといっていた。
その一言を言えずに黙っている人が多いことに気付く。
自分も含め、世間はひとに肯定的じゃない。
とくに「何が」大丈夫か、わからないものはなおさら「大丈夫だよ」と漠然といえない。
けれどしんどそうな人が大丈夫だよと言ってほしいというなら言えばいいじゃないか。
心の込め方なんかどうでもいいかもしれない。
ただ言葉に沿って「大丈夫だよ」と言ってあげたい。
社交辞令ではなく相手に沿って言う本気に僕は馴れてない。
自分を込めれば本気だと思っている。
人のためにやることも自分のことの本気と大差はない。
そう思えた。
2011.09.11
限界灘を割り込んで歩いてくる人よ
足跡がかきけされているよ
ほほえみだけに幸せを見いだし顔が固まりになりましたか?
心がわからない
全身でそれを表現できたら
輝く星に水を
かけよう
かけてどこにいくの
人並みになった人を羨ましく思う平坦な自分。
嬉しいしとても感情にならない