ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2009.02.13
→ 浮かぶ石
時間は常に一方通行だと思う。
自分は浮かんでいて同じ高さにいる人たちと楽しく話したりしている。
その一段階あがった(下がった)状態は言葉にできないのだけどひとつの終わりがあって
行き着いたところまでいった感みたいなものがある。
けれど終わりなんてものはないわけで、はじまりも終わりも全部作られたものだから、結局それは嘘だと思う。
流れるとか動くとか寿命とか終わりとか、先とか今とかそんなもの全部ない。
生まれてからずっと生まれた場所から動いてない気がする。
不思議な感覚。
忘れたくないと思う。
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