日常茶飯事 ベンチに座ってる暇もないくらい口数を気にする 忍者ブログ
ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2025.02.27
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2009.12.04
あなたに手足の一部を上にあげて?って言うわ。
言えることが限られているからつまり口数がすくないってことだけどそれでもいいなら言えるだけのことをあいてに伝えてそのままきえていこうとおもうなまはんかな気持ちでいってるわけじゃないからよっぱらないでもないから地面を踏んでジャンプしてるわたしの体の一部が上を向いていることが嫌いだっていったのはあなたなんだからね!だからそれをそのままにしたくないって思ってトラウマとコンプレックスを混ぜこぜにした化学変化からへんなにおいもする手足を上へ上へって言うのはなぜ。
一人で生きていければスバライイと嬉しそうにいうだけでもう少ない口数の一つを使うのは自分勝手だと思うから石段でこけるとか登るとかじゃなくてそこの場所で動かず座ってください。
わたしすぐそこにいきますから!会いにいってだめといわれても腕と足がフラフラ蛸みたいに骨がぐにゃんぐにゃんになっちゃってどうしようもないの。
くればいいじゃない。あなたがここにきていってくれればいいじゃない。
わたしは待ってるわけじゃないのよ。あなたがここにきてくれるのも待ってて本命はやっぱり自分を見ている
鏡も池の水面も太陽のせいで眩しい日中から泣きなくないから黙っていて。
またしゃべる後でしゃべれなくなるわよ。
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