ソロユニット"とりととら"の主宰・玉邑の日々
2007.07.29
『夜と霧』を読んでいる。
なんというか、被害者の感覚だけでなく、加害者の感覚を知りたいと思った。そういう本はあるんだろうか。
内容が少し詩的になっていて、なおかつ学術的な言い回しなので読んでいて意識が逃げていく。
こういう時、いつも思うのは小説ってすごいなっていうこと。
論文や、説明文って案外誰でも書けるけどやはり読ませる言葉は難しい。
そういう技術を身につけたい。
やはり厄年パワー全開の今年。
真っ只中で立ち往生。
無口に内に篭っていく。
もっと逃げて、もっと隠れて。
地味に
いかに目立たずに今年を乗り切るか。
そればかり考える。
まあ、公演は別として。
なんというか、被害者の感覚だけでなく、加害者の感覚を知りたいと思った。そういう本はあるんだろうか。
内容が少し詩的になっていて、なおかつ学術的な言い回しなので読んでいて意識が逃げていく。
こういう時、いつも思うのは小説ってすごいなっていうこと。
論文や、説明文って案外誰でも書けるけどやはり読ませる言葉は難しい。
そういう技術を身につけたい。
やはり厄年パワー全開の今年。
真っ只中で立ち往生。
無口に内に篭っていく。
もっと逃げて、もっと隠れて。
地味に
いかに目立たずに今年を乗り切るか。
そればかり考える。
まあ、公演は別として。
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